2009年09月23日

SEOを駆使してRSS購読者やお気に入り登録者を増やしても利益が無しなら無駄な努力

SEOを駆使して自サイトを検索結果で上位表示させればとりあえず、多くの人に読まれるサイトにはなる。
コンテンツがそれなりに強ければ、RSS購読者やお気に入り(ブックマーク)登録者も増える。
しかしだ、どれだけRSS購読者やお気に入り(ブックマーク)登録者を増やしても利益が出ないなら無駄でしか無い。

確かに、多くの人に読まれるサイトを作れば自分の自尊心は満たせるかもしれない。
しかし、売上や利益が上がらないなら、そのサイトを維持し続ける事は通常出来ない。
売上や利益が上がらなくても良いとおっしゃる方のほうが多いだろうが、売上や利益を上げながら情報発信を通じて社会貢献して行くことも可能なのだから、そちらのほうが良いだろう。

ただ、この部分は価値観の問題とも言える。
企業家であり、経営者である私は、売上や利益を上げる事に直接的であれ、間接的であれ繋がって行かないようなサイトは作る価値が無いと思っている。
利益が出るサイト作りに成功すれば、そのサイトを通じての社会貢献と情報発信を持続する事が可能となる。

「売上が上がれば、利益が上がら無くても良いのでは?」という意見もあるだろう。
しかし、それでは駄目だ。
売上が上がっても、その売上を獲得するのに、それ以上の費用が出てしまっているなら、やはりそんなサイト作りは止めるべき。

収益(=売上)−費用がプラスなら、利益。
収益(=売上)−費用がマイナスなら、損失。

上記例では、その損失に当たる。
損失が出るという事は、貴方の企業の資本を食い潰すという事だ。
資本を食い潰すサイトを持続する事は資本が無くなれば出来なくなる。

SEO対策を施して、アクセスアップして、常連がどれだけそのサイトに付こうと、損失(=赤字)ならそんなサイトは潰すべきである。
常連がどれだけ居ようと、お気に入り(ブックマーク)登録者がどれだけ居ようと、RSS購読者がどれだけ居ようと、そんなものは自己満足の指標になっても経営の指標にはならない。

何のために、サイトにSEO対策を施すのか?
理由など最初から決まっている。
売上では無く、利益を増やす為である。
SEOの目的は検索結果で1位獲る事だが、SEMの範囲内でのSEOの目的は「サイトを上位化し、利益を上げる」事である。

PVもUUも検索順位すらもSEOの効果測定の有効な指標とはならない。
SEO対策を施した事で「売上が増えたか?」「利益は増えたか?」。
この部分がSEOを評価する上で一番重要となる。

今の私にとって、SEOでサイトのアクセスをアップさせる事、人を集める事は容易い。
昔は、RSS購読者が増えたり、お気に入り登録者が増えると喜んだものだが、今では何の喜びも感じなくなった。
重要なのはSEO対策を施した事で「売上は増えているのか?」「利益は増えているのか?」である。
情報発信を通じて社会貢献をして行くのは当たり前の事であると私は考えている。
その上で利益を上げてこそ、私も喜ぶ事が出来る。

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posted by SEOコンサル at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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